【入門編】 属性セレクタ ([attr~=value]) – CSS実践ガイド

やあ、こんにちは。CSSの世界へようこそ。
フロントエンドの深淵を覗き込んでいる君に、今日はちょっとだけマニアックだけど、知っておくと「おっ、デキるな」と思われる、そんな奥義を授けようと思う。

今回取り上げるのは、属性セレクタの`[attr~=value]`だ。

「なんだか記号が並んでいて難しそう……」と思ったかな? 大丈夫。名前は難解だけど、やっていることは驚くほどシンプルで、私たちの暮らしにある「ある仕組み」と全く同じなんだ。さあ、肩の力を抜いて見ていこう。

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属性セレクタ `[attr~=value]` って何者?

このセレクタを一言で言うと、「スペースで区切られた単語リストの中に、お目当てのキーワードが一つでも含まれていたら、その子を捕まえる」という凄腕のハンターだ。

イメージしてみてほしい。君が大きな図書館の司書さんだとしよう。
本棚には、「魔法」「冒険」「料理」「歴史」……と、いろんなタグが付いた本が並んでいるよね。もし君が「『魔法』というキーワードが入っている本を全部見つけて!」と指示されたとき、この属性セレクタが一番の働き手になるんだ。

なぜ「スペース区切り」が重要なのか?

CSSでクラスを付けるとき、こんな風に書くことはないかい?
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